わが家の犬
わが家には小梅という犬が一匹います。
13才のジャックラッセルです。
リビングでアイロン掛けなどの用事をする時、小梅が入ってこないように、リビングの扉にガードを付けています。
扉を閉めると、人の顔が見えないせいか、
開けろと言わんばかりにワンワン吠えます。
ガードなら人の姿が見えるので吠えることはありません。
しかし、リビングの扉が開いていると、
いくら暖房していても、寒いのです。
私は考えました。
ガードの上だけでもカーテンをつけました。だいぶ寒さはましにはなりましたが、ガード部分が開いているので、まだまだ寒いです。
次に、小梅が通れるくらいの穴を開けた
段ボールでガードの前に扉を着けました。
リビングから見た感じ
玄関から見た感じ
小梅もリビングに自由に行き来できるし、
リビングも温もりました。
外出する時は、リビングの扉を閉めて出ていきます。いつもは、自分のハウスで留守番が出来ていたのに、この日はどうしてもリビングに入りたかったのか、段ボールで作った扉がボロボロにされていました。
作り直しました。